ブログ
2年地域講演会「大曲の梵天」

本日、2年生を対象に地域講演会を実施しました。今年厄年を迎え、梵天巡行・奉納を行う、本校卒業生「昭和六十年会」の皆様にご来校いただきました。
講演では、毎年行われる梵天行事について、梵天の由来や厄払いの意味、町を巡る巡行、そして神社への奉納までの流れを、写真やエピソードを交えながら紹介していただきました。地域の人々の願いや思いが込められた行事であることが伝わり、生徒たちは興味深そうに話を聞いていました。梵天唄には昭和六十年会の先輩である本校2年部職員3名も参加し、大いに盛り上がりました。
今回の講演会を通して、生徒たちは大曲の伝統行事への理解を深めるとともに、地域文化を大切に受け継いでいくことの意義を感じる貴重な時間となりました。
1年薬物乱用防止教室・3年お薬手帳贈呈

1月16日、1年生を対象に薬物乱用防止教室が行われました。講師として学校薬剤師の先生をお迎えし、違法薬物の危険性や、近年問題となっているオーバードーズについて、分かりやすくお話をいただきました。
講話では、薬は正しく使ってこそ役に立つものであり、誤った使い方が心や体に深刻な影響を及ぼすこと、自分の体はかけがえのない大切なものであることが強調されました。生徒たちは真剣な表情で話を聞き、薬との正しい付き合い方について理解を深めることができたようです。
また、薬物乱用防止教室に先立ち、まもなく卒業を迎える3年生全員へ、大曲ライオンズクラブの皆様からお薬手帳が寄贈されました。代表として前保健委員長が受け取り、感謝の気持ちを伝えました。今回の学びや支援を大切にしながら、これからも自分の健康と命を守る意識を高めていってほしいと思います。
大仙市中学生議会参加

大仙市議会を会場に開催された「大仙市中学生議会」に、本校の生徒会長と副会長が参加しました。当日は、市内各中学校の代表生徒が集まり、「大仙市の未来」をテーマに、市の担当者や市会議員の皆さんと意見を交わしました。
本校からは、「大曲の花火」を核としたまちづくりについて提案を行いました。花火の伝統や魅力を生かし、世代や地域を越えて人が集い、にぎわいが生まれるまちづくりにつなげたいという思いを、自分たちの言葉でしっかりと伝えました。提案に対しては、市長から直接答弁をいただき、生徒たちにとって大きな学びとなりました。
議会後には、市会議員の皆さんとの懇談の時間もあり、普段なかなか触れることのできない市政の現場を体感する貴重な機会となりました。大仙市の一員として地域の未来を考え、声を届ける経験は、今後の生徒会活動や学校生活にも生かされていくことでしょう。
大清掃と学年集会

その後に行われた各学年の学年集会では、この1年を振り返るとともに、新しい年に向けた心構えが語られました。特に3年学年集会は、年明けから私立高校入試を皮切りに本格的な受験シーズンが始まるため、やや緊張感のある雰囲気となっていました。真剣な表情で話を聞く姿からは、それぞれの決意や覚悟が感じられました。
節目となる1日を通して、生徒たちは次のステージに向けた気持ちを新たにしていました。冬休みが、心と体を整える大切な時間になることを願っています。
令和7年 登校最終日

12月上旬から玄関で生徒たちを迎えてきたクリスマスツリーも、今日が見納めとなりました。登下校のひとときに目にするツリーが、冬の学校生活をやさしく彩ってくれていました。
また、昨日の放課後には、3日間の「教師ミニミニ体験」に取り組んだ高校生が、自分の所属したクラスの教室に在校生への感謝のメッセージを残していました。短い期間ながらも、生徒と真剣に向き合った先輩の思いが伝わる、心温まる言葉でした。
こうした出来事一つ一つが、学校の日常を支え、つないでいく力になっています。新しい年も、あたたかな気持ちを大切にしながら歩んでいきたいものです。
