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総合的な学習の時間スタート
2024-04-30
あきた地球環境会議の福岡真理子さんを講師に迎え、全校で「私たちは地球に立っている」WSを行い、これから学ぶSDGsについて、私たち住んでいる地球の視点で考えました。お礼のあいさつの中で生徒会副会長が「未来は僕たちが率先して創っていく」と言ったのが印象的でした。

大曲仙北春季野球神岡大会
2024-04-27
カテゴリ:中学全校生徒
4月27日(土)、28日(日) 大曲仙北春季野球神岡大会
1年生を加えての初めての公式戦でした。1回戦は南外・協和中合同チームと対戦し6-5で勝利しましたが、2回戦で美郷中にコールド負けを喫しました。たくさんの応援ありがとうございました。

令和6年度 総合的な学習の時間のストーリー
2024-04-23
カテゴリ:ESD_大曲南中
令和6年度 総合的な学習の時間のストーリー R6.4.23 現在
◇全校
4月30日…総合的な学習の時間スタートアップWS「私たちは地球に立っている」
(あきた地球環境)
5月中 …朝日SDGsジャーナルでSDGsを使った学習
◇1年生「食と住」
〇「SDGsと食」
6月…有機野菜栽培開始(JAの協力)
6月…博士号教員出前授業(大曲農業高校博士号教員大沼克彦先生)
7月10日(水)…食とSDGsに関するFW(訪問先:Pilz、秋田農販)
8月…エコクッキング(栽培した野菜を使って:あきた地球環境)
9月…食品ロスに関するFW(訪問先:フードバンク秋田、イオン)
〇「未来のエコハウスを設計しよう」
10月…旧本郷家住宅見学(大友崇嗣氏)〈過去〉
10月…断熱の出前授業(秋田大学出前授業)〈現在〉
11月22日(金)…未来のエコハウスを設計しよう(大友崇嗣氏)〈未来〉
→研究発表会として
□学習のまとめ→「2050年の社会と私たちくらし」アイデア募集への応募
※「未来のエコハウスを設計しよう」を総合で実施。
◇2年生「エネルギーと気候変動」
〇「エネルギーと気候変動」
6月…緑のカーテン栽培開始
7月17日(水)…東北電力出前授業(発電)
→フィリピンのJICA青年研修団来校(再生可能エネルギー)
再生可能エネルギー事業に関わる政府、事業関係者13名 通訳1名
7月18日(木)…再生可能エネルギーに関するFW
(訪問先:あきた次世代エネルギーパーク、大仙バイオマスエナジー)
9月…脱炭素チャレンジカップ応募
10月…気候変動ミステリー授業(高橋敬子氏)
11月…修学旅行(訪問先:一般社団法人炭素回収技術研究機構CRRA)
11月22日(金)…エコシティーをつくろう(松塚智宏氏)
→研究発表会として
□学習のまとめ→「2050年の社会と私たちくらし」アイデア募集への応募(2回目)
※脱炭素チャレンジカップは、書類審査(9月)→プレゼン審査(11月:動画)→
ファイナリストプレゼン(2月:リアル)で行われる。
※脱炭素チャレンジカップと2050年の社会と私たちのくらしアイデア募集に応募。
◇3年生「国際交流とSDGs商品開発」
〇「国際交流(SDGsをベースとして)」
7月17日(水)…フィリピンのJICA青年研修団との交流会
7月19日(金)…国際教養大学生川端優木さん(次世代ユネスコ国内委員)のコーディネートによる、
国際教養大学生、留学生との交流会(SDGs商品開発のニーズを探る)
12月…キリバスの中学生とのオンライン交流(気候変動をテーマとして)
〇「SDGsを踏まえた商品開発」
7月20日(土)…横手駅「高校生が運営するジェラート店(Stella)」訪問
9月~11月…SDGsの視点で地域と連携した商品を開発し、作成し、販売する
→奥真由美氏の全面協力
11月22日(金)成果発表会→研究発表会として
12月 …AIUマルシェへ出店予定
□学習のまとめ→キリバス交流後と開発した商品販売後の振り返り(収支決算も含めて)がまとめとなる。
◇小・中連携の取組(学校行事、生徒会)
5月2日(木)…南中SDGsの取組プレゼン(両小学校に)
10月1日(火)…小中合同クリーンアップ(海と日本プロジェクトの協賛で)
10月11日(金)…小学生に総合の発表公開(南中祭予行で)
2月6日(木)…新入生1日体験入学での合同WS(SDGs)
通 年 …「届けよう 服のチカラプロジェクト」
(保育園にも広げたい。中学生サミットで他校にも)
説明(出前授業)→回収→送付→報告 ※あきた地球環境会議も協賛予定
通 年 …コンタクトレンズケース回収
※赤字が今年度の新規プログラム
研究発表会 11月22日(金)(3本の出前授業と全体会:午後日程)予定
◇全校
4月30日…総合的な学習の時間スタートアップWS「私たちは地球に立っている」
(あきた地球環境)
5月中 …朝日SDGsジャーナルでSDGsを使った学習
◇1年生「食と住」
〇「SDGsと食」
6月…有機野菜栽培開始(JAの協力)
6月…博士号教員出前授業(大曲農業高校博士号教員大沼克彦先生)
7月10日(水)…食とSDGsに関するFW(訪問先:Pilz、秋田農販)
8月…エコクッキング(栽培した野菜を使って:あきた地球環境)
9月…食品ロスに関するFW(訪問先:フードバンク秋田、イオン)
〇「未来のエコハウスを設計しよう」
10月…旧本郷家住宅見学(大友崇嗣氏)〈過去〉
10月…断熱の出前授業(秋田大学出前授業)〈現在〉
11月22日(金)…未来のエコハウスを設計しよう(大友崇嗣氏)〈未来〉
→研究発表会として
□学習のまとめ→「2050年の社会と私たちくらし」アイデア募集への応募
※「未来のエコハウスを設計しよう」を総合で実施。
◇2年生「エネルギーと気候変動」
〇「エネルギーと気候変動」
6月…緑のカーテン栽培開始
7月17日(水)…東北電力出前授業(発電)
→フィリピンのJICA青年研修団来校(再生可能エネルギー)
再生可能エネルギー事業に関わる政府、事業関係者13名 通訳1名
7月18日(木)…再生可能エネルギーに関するFW
(訪問先:あきた次世代エネルギーパーク、大仙バイオマスエナジー)
9月…脱炭素チャレンジカップ応募
10月…気候変動ミステリー授業(高橋敬子氏)
11月…修学旅行(訪問先:一般社団法人炭素回収技術研究機構CRRA)
11月22日(金)…エコシティーをつくろう(松塚智宏氏)
→研究発表会として
□学習のまとめ→「2050年の社会と私たちくらし」アイデア募集への応募(2回目)
※脱炭素チャレンジカップは、書類審査(9月)→プレゼン審査(11月:動画)→
ファイナリストプレゼン(2月:リアル)で行われる。
※脱炭素チャレンジカップと2050年の社会と私たちのくらしアイデア募集に応募。
◇3年生「国際交流とSDGs商品開発」
〇「国際交流(SDGsをベースとして)」
7月17日(水)…フィリピンのJICA青年研修団との交流会
7月19日(金)…国際教養大学生川端優木さん(次世代ユネスコ国内委員)のコーディネートによる、
国際教養大学生、留学生との交流会(SDGs商品開発のニーズを探る)
12月…キリバスの中学生とのオンライン交流(気候変動をテーマとして)
〇「SDGsを踏まえた商品開発」
7月20日(土)…横手駅「高校生が運営するジェラート店(Stella)」訪問
9月~11月…SDGsの視点で地域と連携した商品を開発し、作成し、販売する
→奥真由美氏の全面協力
11月22日(金)成果発表会→研究発表会として
12月 …AIUマルシェへ出店予定
□学習のまとめ→キリバス交流後と開発した商品販売後の振り返り(収支決算も含めて)がまとめとなる。
◇小・中連携の取組(学校行事、生徒会)
5月2日(木)…南中SDGsの取組プレゼン(両小学校に)
10月1日(火)…小中合同クリーンアップ(海と日本プロジェクトの協賛で)
10月11日(金)…小学生に総合の発表公開(南中祭予行で)
2月6日(木)…新入生1日体験入学での合同WS(SDGs)
通 年 …「届けよう 服のチカラプロジェクト」
(保育園にも広げたい。中学生サミットで他校にも)
説明(出前授業)→回収→送付→報告 ※あきた地球環境会議も協賛予定
通 年 …コンタクトレンズケース回収
※赤字が今年度の新規プログラム
研究発表会 11月22日(金)(3本の出前授業と全体会:午後日程)予定

今年の南中もすごいぞ!
2024-04-23
カテゴリ:ESD_大曲南中
今年の南中もすごいぞ!
今年もSDGsの達成のに向けた取組を、全校体制で行います。各学年の総合的な学習の時間に位置付けて行う学習と、生徒会等が中心となって行う活動を両輪として、持続可能な社会の創り手を目指します。その一端を紹介します。
〇生徒会等の取組
5月2日…南中SDGsの取組プレゼン(両小学校に)
10月11日…小学生に総合の発表公開(南中祭予行で)
10月1日…小・中合同クリーンアップ(海と日本プロジェクトの協賛で)
2月6日…新入生1日体験入学での合同WS(SDGs)
通 年…コンタクトレンズケースの回収
通 年…アルミ缶回収
通 年…「届けよう 服のチカラプロジェクト」(保育園にも広げたい。中学生サミットで他校にも)
※今年、新たな取組として「届けよう 服のチカラプロジェクト」に参加します。
〇生徒会等の取組
5月2日…南中SDGsの取組プレゼン(両小学校に)
10月11日…小学生に総合の発表公開(南中祭予行で)
10月1日…小・中合同クリーンアップ(海と日本プロジェクトの協賛で)
2月6日…新入生1日体験入学での合同WS(SDGs)
通 年…コンタクトレンズケースの回収
通 年…アルミ缶回収
通 年…「届けよう 服のチカラプロジェクト」(保育園にも広げたい。中学生サミットで他校にも)
※今年、新たな取組として「届けよう 服のチカラプロジェクト」に参加します。
“届けよう、服のチカラ”プロジェクト
難民に服を届ける活動を、あなたの学校でも。
ファーストリテイリングがUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)とともに取り組む 、小・中・高校生が対象の参加型の学習プログラムです。社員による出張授業を受けたのち、子どもたちが主体となって、校内や地域で着なくなった子ども服を回収します。回収した服は、難民などの服を必要とする人々に届けられます。
